取引所

ビットフライヤーとZaif(ザイフ)の仕様と使用感を利用者が徹底比較!

こんにちは(@aragasegi)です。今回は元メインで使っていた場所と、現在メインの1つとして使っている取引所の比較です。

比較する場所は業界1位と言っているビットフライヤーと、ユニークなサービスを展開しているZaif。

さて、どちらがあなたに適した取引所なのでしょうか?

どっちが良い取引所(販売所)なの?

  1. 販売所or取引所?
  2. 取り引きできる仮想通貨の多さ
  3. 各仮想通貨の取引手数料・スプレッド
  4. クレカ購入の有無・入金・出金手数料
  5. 資本金の多さ
  6. サーバー負荷の対応
  7. セキュリティ対策
  8. スマホでの使いやすさ
  9. 独自サービスについて
  10. 口座開設後の本人確認の早さ

僕の主観から語ると上記10個が取引所の比較で使える項目だと感じています。

 

2つの業者は販売所or取引所のどっち?

ビットフライヤーもZaifも販売所と取引所を持っています。

Zaifは扱う仮想通貨の全ての取引板を持つ一方、ビットフライヤーはビットコインとイーサリアムしか取引板を持ちません

 

ビットフライヤーは取引所がある販売所、と表現するほうが適切でしょう。

 

販売所と取引所のメリット・デメリット

販売所:購入は爆速、手数量0円、業者が絶対売買してくれるがスプレッド差が鬼

取引所:手数料が安いが、売る人・買う人がいないと成立しない

後に同じ仮想通貨のスプレッド差を比較しますが、ビットフライヤーのスプレッド差にびっくりするでしょう。

 

取り引きできる仮想通貨の多さ

 ビットフライヤー Zaif
取引所
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ビットコイン
  • ネム
  • モナコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム
  • 他9種のトークン
販売所
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • イーサリアム・クラシック
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン
  • リスク
  • モナコイン
  • ビットコイン
  • モナコイン

 

各仮想通貨の取引手数料・スプレッドについて

ビットフライヤー Zaif
購入手数料 0%~0.15% -0.01%~0.3%
売却手数料 0%~0.15% 0%
スプレッド 変動性 変動性

ビットフライヤーはビットコインのみ最大で0.15%の手数料がかかります。

Zaifは売却側は0%で、購入側は買う仮想通貨の銘柄で最大0.3%の手数料を取られる形を採用。

Zaif-0.01%は日本国内でもZaifだけしかやっていません。ただし、対応通貨はビットコインのみですけれどね。

 

ビットフライヤーとZaifのモナコインのスプレッドを比較

購入 売却 差額
ビットフライヤー 476.992 434.328 42.664
Zaif 456.675 428.707 27.968

スプレッドの比率として、ビットフライヤーとZaifでは1.5倍もの差があることがわかりますね。

さらに、Zaifはモナコインの取引所としても運用されているので、販売所よりも安く取引できます。

実際にZaifの取引板の状況を載せてみましょう。

画像は2018年3月21日のZaifの取引板の注文状況ですが、スプレッド差はたったの2円

販売所よりも高く売れて、安く買える状態なのは、画像を見れば一目瞭然。

 

だから、取引に慣れた多くのユーザーは業者の販売所形式に反発し、取引板のある取引所へ足を運ぶのです。

そして、これが「販売所と取引所のメリット・デメリット」で僕があなたに伝えた、ビットフライヤーでびっくりすることの正体です。

 

入金・出金の手数料とクレカについて

まず、クレカ購入に関してですがビットフライヤーもZaifもやっていません。

理由は明らかにされていませんが、クレカで仮想通貨を購入し、仮想通貨を現金に換金することで資金洗浄に使われるからでしょう。

 

さて、話を元に戻し、入金・出金手数料の話に移ります。

それぞれを比較させると横に長く、さらにまとまりも悪いため、別々でまとめました。

 

ビットフライヤーの手数料一覧

種類 金額
日本円の入金
銀行振込 0円~648円(利用銀行で変化)
クイック入金 324円
日本円の出金
三井住友銀行の場合 216円(3万円未満)
432円(3万円以上)
三井住友銀行以外 540円(3万円未満)
756円(3万円以上)
仮想通貨の入金
全通貨 無料
仮想通貨の送金
ビットコイン 0.0004 BTC
イーサリアム 0.005 ETH
イーサリアムクラシック 0.005 ETH
ライトコイン 0.001 LTC
ビットコインキャッシュ 0.0002 BCH
モナコイン 無料
リスク 0.1 LSK

 

Zaifの手数料一覧

種類 金額
日本円入金
銀行振込 各銀行の手数料による
コンビニ入金 486円(3万円未満の入金)
594円(3万円以上の入金)
ペイジー入金 486円(3万円未満の入金)
594円(3万円以上の入金)
出金・送金関連
日本円の銀行振込 350円(50万円未満の入金)
756円(50万円以上の入金)
BTC送金手数料/出金 0.0001 BTC以上選択可(0.001BTC以上推奨)
XEM送金手数料/出金 2 XEM〜
MONA送金手数料/出金 0.001 MONA
Counterpartyトークン送金手数料/出金 0.0042 BTC
BCH送金手数料/出金 0.001 BCH
ETH送金手数料/出金 0.01 ETH〜
CMS:XEM送金手数料/出金 5 XEM〜
CMS:ETH送金手数料/出金 0.01 ETH〜

仮想通貨の送金手数料は基本的に無料or一定額なので、ビットフライヤーもZaifも大きな違いはありません。

扱っている仮想通貨によって価格が違うくらいですね。

 

日本円の入金・出金は三井住友銀行があるなら、ビットフライヤーのほうが安く済ませられるくらいですね。

振込の種類の多さで言えばZaifがペイジーでも対応しているのが利点でしょう。

 

独自サービスについて

独自のサービスは、お互いに面白いものを持っています。

ビットフライヤーは特定のサービス利用でビットコインをもらえる

上の画像のように、いくつかのサービスをビットフライヤーが提供しています。

あなたがこれらのサービスを利用することで、利用が正式に認められるとビットフライヤーの口座にビットコインが振り込まれます。

 

言い換えればポイントサイトのビットコイン版のサービス、とでも言えるでしょうか。

ネット通販系も取り揃えているので、節約+投資の一石二鳥を味わえるユニークなサービスと言えるでしょう。

ただし、多くのサービスは基本的に1回分しか受けられないことに注意してくださいね。

ビットフライヤー口座開設はココをタップ

 

Zaifは仮想通貨の積立貯金「コイン積立」を運用中

Zaifのコイン積立はビットコイン、イーサリアム、ネム、モナコインの4種から、あなたが好きな仮想通貨を選べます

例えば、あなたが1,000円から仮想通貨を自動で購入したいと思い、コイン積立を契約したとしましょう。

 

あなたはZaifの指示通り記入し、4月からコイン積立を始めるとします。4月27日に1,000円+手数料が引き落とされ、5月10日より運用がスタート。

5月10日から買い付けが1日毎に始まり、買い付けた仮想通貨は購入後の翌日にあなたのZaifのオンライン口座に反映。

 

5月10日から始まった買い付けは、6月9日まで続きます(引き落としから1ヶ月半ほど)

そして、5月27日には同じように1,000円+手数料が引き落とされ、7月9日までの買い付けが決められて・・・。

 

このように自動で買い付けしてくれるのがZaifのコイン積立です。24時間相場に貼り付けない。

仕事中に気になるから、集中できなくなるので誰かに購入を任せて、さらに安定して右肩上がりの投資をしたい

というような人に向いているのがZaifのコイン積立です。

Zaif口座開設はココをタップ

 

資本金の多さ

  • ビットフライヤー:41 億 238 万円(資本準備金含)
  • Zaif:8.3013億円(資本準備金含む)

こちらは圧倒的にビットフライヤーです。しかし、Zaifも億は超えていますので、不安な点はありません。

あくまでも、ビットフライヤーの資本金が潤沢すぎる、という言い方が正しいでしょう。

 

ちなみに、資本金の多さ=不祥事の補填ができるか、できないかに関わる重要な要素です。

あなたがメインで使う取引所を決める際には、資本金の金額もきちんと把握しておきましょう。

 

サーバー負荷の対応

サーバー負荷関連は問題を両方とも抱えているが、ビットフライヤーのほうがマシと言える状況ですね。

ビットフライヤーもZaifもサーバー負荷に関しては、悲鳴を上げている状況でした。

しかし、ビットフライヤーは2018年3月からサーバーメンテナンスをやって、負荷対策を進めていることを告知済み。

 

一方、Zaifはビットフライヤーより深刻。

アクセスができない状態の502を連発したり、ありえない金額のビットコインが取引板に並んだりしてしまいました。

 

Zaifの一連のトラブルは解決していますが、CMを打つなどより先にサーバー負荷をやれ、と利用者から煽られたりしています。

もう少し真面目にサーバー負荷対策をして欲しいのが、利用している僕の意見ですね。

 

セキュリティ対策

ビットフライヤー、Zaifともにセキュリティ対策には余念がありません。

セキュリティのテストオンライン・オフラインの資産管理マルチシグ対応セキュリティ対策室の設置

 

資金調達の場所なども明記されていたりすので、安心して利用することができます。

ただし、あなた自身がハッカーに破られやすいパスワードを利用している場合は注意が必要です。

 

さすがにあなたの単純なパスワードを、ビットフライヤーやZaifは守り切ることは不可能ですからね。

必ずパスワードは強固にし、二段階認証の利用を推奨します。

 

スマホでの使いやすさ

スマホでの使いやすさは、圧倒的にビットフライヤーですね。

Zaifはスマホアプリですが、スマホアプリからブラウザと同じ画面しか開けないんですよー。

Zaifもスマホ専用か、スマホ画面対応の使いやすい画面に切り替えてほしいですね。

ビットフライヤーのスマホアプリ画面

Zaifのスマホアプリ画面(取引所にログインした場合)

 

口座開設後の本人確認ハガキの早さ

ビットフライヤーは3日、4日で届き、Zaifは2週間くらいかかりました。

ネットでは1ヶ月も掛かると言われるZaifですが、僕は2018年1月上旬組なのに2週間です。

 

正直、遅いと言われている人は本人確認で落とされた事に気づいていないのかもしれない、と思いました。

それに年末年始の忙しい時期は過ぎましたので、今ならZaifの発送スピードも上がっていると思います。

 

まとめ

  • 簡単売買をしたいか
  • 手数料が安いほうがいいか
  • ユニークなサービスを使いたいか
  • サーバーの負荷対策がしっかりしているか
  • セキュリティに問題がないか
  • 本人確認が待てるか

この辺りがビットフライヤーか、Zaifを使うかの分かれ道ですねー。

ちなみに、僕は最初から両方とも利用してみようということで、両方とも開けてみました。

 

だから、こうして長々とじっくりと語ってしまったわけです。

僕は途中で書いたとおり、仮想通貨に魅力を感じ続け、投資による利益を得たいならビットフライヤーはおすすめしません

 

取引所として機能しているZaifをおすすめします。

コイン積立により、僕の感情の揺さぶりを排除して投資してくれるので、安定した資産運用もできますからねっ!

Zaif口座開設はココをタップ

ビットフライヤー口座開設はココをタップ